2021.11.02

自由度の高さが魅力。ウェディングに人気のアーティフィシャルフラワーとは?

結婚式の装飾といえば花ですよね。

会場を華やかに彩る花々はお祝いムードを高めてくれるのはもちろん、新郎新婦のイメージする結婚式の世界観を創り出してくれる大切なアイテムです。
結婚式の花というと生花をイメージする人が多いかもしれませんが、近年ではSNSなどを通じてアーティシャルフラワーの人気が高まっています。

そんなアーティシャルフラワーとはどんな花で、その魅力はどんなところにあるのでしょうか?

アーティシャルフラワーを取り入れたい結婚式のアイテムと一緒にご紹介していきますね。

アーティフィシャルフラワーとは?

アーティシャルフラワーとは造花のことです。造花というと安価な作り物のお花を想像しますが、アーティシャルフラワーはそういった造花とは一線を画す、生花と見間違うほどの繊細で美しい見た目を持っています。
ポリエステルやポリエチレンなどを使用しているため、しおれたり枯れたりする心配はありません。切ったり折ったりのアレンジも可能で耐久性もあるため、花嫁DIYの素材としても人気です。
季節によって使用できる花が制限されてしまう生花と違い、いつでも好きな花を選べるのが何よりのメリット。
生花よりもリーズナブルなことが多いため、節約をしたい花嫁さんにおすすめなのです。

アイテムの紹介

では、そんなアーティシャルフラワーを取り入れたい結婚式のアイテムにはどんなものがあるのでしょうか?それぞれの特徴と、アーティシャルフラワーにした場合のメリットを見ていきましょう。

ブーケ/ブートニア
挙式や披露宴の際に花嫁が持つブーケと、新郎の胸元に挿すブートニア。
常に身に着けるアイテムのため、生花の場合は会場の環境や時期によって使用できる花材が限られてしまうこともありますが、アーティシャルフラワーであれば、シーンを問わず自分が好きな花を選べます。
花材だけでなく、色の組み合わせやブーケのシルエットまで、自分の思い描いたイメージに近づけることができるのがメリットです。
また、生花の場合は当日まで完成品のブーケを見ることができません。アーティシャルフラワーであれば事前に完成品を確認できるため、当日に「イメージと違った!」ということが避けられるのもうれしいですね。
前撮りや後撮りにも使いまわしができるため、当日と同じコーディネートで撮影ができて節約にもなり、式後は自宅に思い出の品として飾ることもできます。

 

ウェルカムボード
ゲストをお出迎えするウェルカムボードにも、目立つように花やグリーンを飾ります。式中は1日中飾っておき、式後も自宅のインテリアとして飾る花嫁さんが多いため、ウェルカムボードの花はアーティシャルフラワーを選ぶのが基本です。
ボードの額縁の周りにお花をあしらったり、ミニブーケを作ってボードの中央に留めたり、アーティシャルフラワーのリースとクリアボードを組み合わせたりと、デザインはふたり次第。自由度が高く比較的簡単に作れるため、DIYとしても人気のアイテムです。もちろん、完成品を購入したり、イメージに合わせてオーダーすることもできます。

 

両親への贈答品
記念品贈呈の演出で手渡す、感謝を伝える両親への贈答品。王道のギフトはやっぱり花束ですが、「記念として後に残る物を渡したい」というふたりには、アーティシャルフラワーをあしらったインテリア雑貨がおすすめです。
特に「これからも一緒に時を刻んでいこうね」の想いを込めた時計や、結婚式の写真を飾れるフォトフレームが人気。花の魅力である華やかさはそのままに「両家お揃いのアイテムで絆を深めたい」と考えている人にも選ばれています。

 

会場装花
会場装花とは、結婚式場に飾る花のこと。新郎新婦の座るメインテーブルからゲストテーブル、ウェルカムスペースなど、ふたりの理想の雰囲気やテーマに沿って花材を選び、フローリストさんがアレンジをしていきます。会場装花は生花が一般的ですが、ブーケと同じで季節によって花材が限られてしまったり、花材によっては匂いやアレルギーの心配も出てくることも。そういった場合にはアーティシャルフラワーを選べば、季節やアレルギーを心配することなく、ふたりの世界観をそのまま形にすることも可能です。

 まとめ

以上、ウェディングシーンに選びたいアーティシャルフラワーについて、それぞれのアイテムごとにその魅力をご紹介しました。
枯れないのはもちろん、時期や環境に関係なく自分の好きな花を選べ、加工もできるアーティシャルフラワーは、自由度の高い今のウェディングシーンにぴったりの花です。
アイテムごとに上手に取り入れて、ふたりの結婚式のイメージを形にしてくださいね。

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